視界侵入!たちまち挿入! 〜なんで同じ人と2回もヤってんのお〜
出演:一条リオン
再生時間;01:00:43
シリーズ:視界侵入!たちまち挿入!
タグ:オリジナル動画 美乳 中出し 潮
ユーザー評価
★★★★★
巨乳の美女ですね。
洋服の上から胸の谷間が強調されています。
オッパイを揉みながらパンチラも見せてくれます。
白のスカートの、お尻も真ん丸でセクシーです。
思わず触ってみたくなります。
インタビューから始まります。
胸元の、ドアップだけでも結構興奮させられます。
お尻も突き出して見せつけてくれます。
スカートをめくってくれます。
パンティーが少し見えています。
Tバックパンティーとのことですが、オマンコの膨らみが分かります。
素っ裸の男優が突然現れ濡れていないマンコにチンポを挿入してしまいます。
いきなり、チンポを入れられてもマンコは感じているようです。
男優のチンポにはマン汁が付着しています。
洋服は着ていますが男優は、立ちバックでオッパイも揉んでいます。
一回いった後、男優とキスします。
そして、男優の巨根をフェラチオします。
男優が、AV女優のブラジャーを下げてオッパイが見えました。
男優は、乳首を、いじります。
ブラジャーは完全に外してはいませんが、ボリューム感があるオッパイだということは分かります。
男優は、AV女優の乳首にチンポの先っちょを擦り付けます。
男優は、Tバックパンティーを脱がせます。
ツルツルのパイパンマンコの割れ目が見えました。
そして、ソファーで生挿入です。
しばらく、ピストン運動してペニスをパイパンマンコから抜いてクンニリングスを始めます。
そして、指マンで潮を潮かせます。
軽くマンコを擦っているだけですが簡単に大量の潮を吹きます。
男優は、潮を舐め、またパイパンマンコにチンポを生挿入します。
AV女優はチンポをしゃぶります。
そして、立ったまま、駅弁ファックに近い体勢でセックスします。
AV女優は、絶頂に達していたようです。
男優がペニスをパイパンマンコから抜いて再度指マン潮噴きを見せてくれます。
その後、立ちバックでセックスを始めます。
立ちバックでも、AV女優は、いってしまいます。
そして、仁王立ちフェラです。
自分のマン汁が付着したチンポを舐めるのは、どんな気分でしょうね。
ペニスには、唾液もたっぷり付着させています。
ブラジャーを外すと見事なオッパイが見えました。
巨乳と言っていいでしょう。
尚且つ、美乳です。
乳首の色も綺麗です。
AV女優は、パイズリを始めます。
パイズリは、ちょっと無理があります。
AV女優の体は、汗ばんできています。
ソファーに横に寝て、またチンポ挿入です。
AV女優の脚を、思い切り開脚させてパイパンマンコの奥までチンポを突っ込んでいます。
二本指入れでも簡単に潮を吹いちゃうAV女優です。
男優のテクニックも、すごいのでしょう。
男優のチンポとパイパンマンコの結合部分は、マン汁、汗、潮などで濡れています。
このセックスで、男優はパイパンマンコに中出ししました。
ここまでの映像はカットということで再度撮り直しという設定です。
また、同じ服装で撮影を始めます。
そして、また背後から男優が忍び寄ってきます。
同じ男優ですね。
結局また、同じ男にチンポを入れられてしまいます。
セックスで、また絶頂に達してパイパンマンコから抜いたペニスをフェラチオします。
そして、シックスナインを始めます。
Tバックパンティーを脱がせて正常位でセックスです。
AV女優が、いった後はクンニです。
この時の、クンニリングスでの潮噴きは半端な量ではありませんでした。
放尿のように潮を噴いていました。
そして、電マをマンコに押し付けます。
男優は、AV女優に、電マを持たせて、フェラチオをさせます。
AV女優は、やっぱりチンポが好きなようで騎乗位でペニスに、またがります。
服を脱がされて、上半身はブラジャーのみです。
AV女優は、上下に腰を動かし男優も気持ちよさそうです。
AV女優は、のけ反ってパイパンマンコとチンポの結合部分をよく見せてくれます。
チンポが抜けないように背中を向け背面騎乗位に体位を変えます。
AV女優は、ブラジャーも外して全裸になっています。
男優が、パイパンマンコからペニスを引き抜くと、さっきよりもっと豪快に潮を噴きます。
マンコの穴も尿道もガバガバに開いているのでしょう。
今度は、マングリ返しでのセックスです。
対面座位でのセックスに体位を変えてセックスします。
AV女優は、どんな体位でも結構簡単に、いってしまいます。
こういう女とのセックスは楽しいでしょう。
最後は、正常位で中出しフィニッシュです。
パイパンマンコから肛門までザーメンが流れ落ちます。
お掃除フェラもします。
プレイ自体は単調です。
個人的には、この男優も、そんなに好きではありません。
でも、テクニシャンであることは間違いないでしょう。
一番は、やっぱり大量に潮を噴くシーンです。
なかなか、お目にかかれないぐらいの量と飛距離でした。